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2007年度 栃木県・群馬県ゴルフ会員権ニュース |
「栃木県・群馬県のタイムリーなゴルフニュースをお届けしています」
ゴルフ場の名称変更・経営交代、民事再生、ゴルフ会員権の名義書換料・年会費の変更など
リアルタイムな情報を提供しています。
H19/12/14 栃木県 関東国際CC |
関東国際カントリークラブは平成19年11月12日付で東京地裁より民事再生手続き終結決定を受ける。 |
H19/12/13 栃木県 皆川城CC 関東国際CC |
アコーディア・ゴルフグループの皆川城CC、関東国際CCは、 平成20年1月より年会費を値上げします。(下記金額はいずれも税込み) 皆川城カントリークラブ:正会員:31,500円→52,500円。 平日会員:21,000円→36,750円、週日会員:15,750円→26,250円。 関東国際カントリークラブ:正会員26,250円→31,500円。 週日会員:13,125円→15,750円。 |
H19/12/12 栃木県 鹿沼グループ |
鹿沼カントリー倶楽部、鹿沼72カントリークラブ、栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部の鹿沼グループゴルフ場経営各社は、H19/12/10、東京地裁より民事再生手続き終結決定を受けた。 |
H19/12/10 栃木県 都賀CC |
都賀カンツリー倶楽部は、平成20年1月より年会費を値上げする。 正会員:21,000円→31,500円、平日会員:15,750円→17,850円(税込) |
H19/12/1 栃木県 あさひヶ丘CC |
あさひヶ丘カントリークラブは平成19年12月3日より名義書換を再開しました。名義書換料は、従来通り正会員:420,000円、平日:210,000円。 |
H19/12/1 栃木県 風月CC |
風月カントリー倶楽部は、平成19年12月1日より名義書換料を値下げしました。個人・法人会員:525,000→262,500円。(同一法人内も同様) |
H19/11/2 群馬県 伊香保GC |
伊香保ゴルフ倶楽部 清瀧城・岡崎城の両コースを経営する、(株)伊香保ゴルフ倶楽部(資本金3000万円、吾妻郡東吾妻町岡崎1301、代表丸山昭二氏、従業員100名)は、11月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。 |
H19/10/22 群馬県 伊香保GC |
H19/10/24より、伊香保ゴルフ倶楽部 清瀧城・岡崎城の両コースは、会員を確定するために、名義書換を当分の間停止します。 |
H19/10/17 群馬県 白水GC |
H19/9/28より白水ゴルフ倶楽部の経営母体が(株)マルナカに変更された。同時に経営会社の代表取締役が佐々木文博→中山明憲に変更された。 |
H19/10/1 栃木県 矢板CC |
H19/10/1以降の受付分より、正会員:105,000円→315,000円、平日会員:73,500円→157,500円(税込み)に名義書換料を値上げしました。 |
H19/9/27 栃木県 | H19/9/27に日光市内にある12のゴルフ場、観光協会は「日光市ゴルフ活性化推進協議会」を発足した。ゴルフ場利用客数の伸び悩みの問題を市が音頭をとり、今後各ゴルフ場と一体的に取り組んでいく。発起人に日光市長、会長にバークレイカントリークラブ支配人。 |
H19/9/25 群馬県 富岡倶楽部 |
H19/10月より、富岡倶楽部は年会費を改定します。 正会員:25,200円→37,800円。特定会員:15,750円→26,250円(税込) |
H20/9/20 栃木県 烏山城CC |
第1次正会員募集(個人・法人とも記名者1名)、募集額:2,075,000円(税込み。内訳は入会金:1,575,000円、会員資格保証金:500,000円)、募集口数:300口(第3次募集終了時1800口)。 *会員資格保証金は、無利息・無配当の預かり金とし、据置期間が無く、退会時に即時返還する。 *理事又は正会員2名の紹介が必要。 *年会費:31500円(税込み) *募集期間:定員になり次第締切。 問合せ先:(株)烏山城カントリークラブ、電話:0287-83-1100 |
H19/9/19 栃木県 つつじヶ丘CC |
つつじヶ丘カントリー倶楽部の経営会社(株)TTCマネイジメントは、平成19年9月12日、東京地裁より再生手続の終結決定を受ける。 |
H19/9/4 栃木県 NSAJ |
H19/9/10より、ニュー・セントアンドリュースゴルフクラブ・ジャパンは名義書換を再開。正会員:315,000円、平日会員:210,000円。 減額期間として、〜H20/3/31まで正会員220,500円、平日会員147,000円。 |
H19/7/31 群馬県 ツインレイクスCC |
平成19年8月1日よりツインレイクスカントリー倶楽部は名義書換促進キャンペーンとして、名義書換料を値下げする。 ○キャンペーン期間H19/8/1〜H20/2/29まで。 ○期間中の書換料は、 正会員:630,000円→472,500円、平日会員:315,000円→210,000円に値下げされる。(いずれも税込価格) |
H19/7/20 栃木県 ユーアイGC |
H19/6月15日より経営会社が、ライオンゲイングループの(株)新・ユーアイ(東京都中央区銀座5-9-1銀座あづまビル。代表取締役 飯田活海)に、運営会社は、ライオンゲイン(株)に変更になった。。これに伴い、コース名も「新・ユーアイゴルフクラブ」になった。新クラブへ移行した会員権は全て、「無額面プレー権(正会員)」となる。これに伴い、名義書換は、停止になります。会員権の移行期限は、平成19年8月31日までですので、会員権をお持ちの方は、本社窓口、03-5568-2191に連絡して手続きをしてください。 |
H19/7/13 栃木県 西那須野CC |
*西那須野カントリー倶楽部は、H20/5/26より会員権売買オープン化実施するとのこと。現在は業者介入不可。会員権流通の為には、歓迎。 |
H19/6/25 栃木県 足利CC |
*足利CCでは、H19年7月1日より新規ご入会をいただく方は、従来型の会員権とは別に、名義書換料、特別預託金が無料の、プラチナ会員権(同伴者1名を無記名料金で利用できる)を名義書換手続き時に選択できるようになりました。 これは預託金が従来型の預託金据え置き期間15年とは別に、預託金の返還期日を会社清算時した正会員です。 |
H19/6/19 栃木県 ケントスゴルフクラブ |
*ケントスゴルフクラブは全面改装中の為、営業停止中(2007/6/20〜2008年春まで)。コース・クラブハウスの改修をしています。 |
H19/6/15 栃木県 鹿沼72CC |
*鹿沼72カントリークラブの会員数について。正会員:4743名、平日会員:1046名。合計会員数:5789名。(H19/5/末現在) |
H19/5/24 栃木県 小山ゴルフクラブ |
*小山ゴルフクラブでは、平日会員(月〜金利用可)を172万円(入会金42万・預託金130万)で300口募集の為、週日会員(月〜土)の名義書換を停止する(平成19年6月1日より)。正会員の名義変更は従来通りOKです。 |
H19/5/22 栃木県 つつじヶ丘CC |
*つつじヶ丘カントリー倶楽部の経営会社が変更になりました。新経営会社、「株式会社TCCマネイジメント/代表取締役小澤龍樹」。平成18年に認可決定を受けた民事再生計画に基づき、SBIキャピタルソリューションズ(株)の100%子会社である同社が同倶楽部を買収した。 会員権については、民事再生計画に基づき、継続会員については旧預託金金額の4%相当を新預託金(10年間据置)に振り替えて、新会員権を発行した。振り替え発行を実施済みの為、旧会員権は無効になった。 |
H19/5/17 栃木県 セブンハンドレッドC |
*セブンハンドレッドクラブはH19/7/1受付分より名義書換料を値上げ。正会員105,000円→210,000円(税込み)。 |
H19/5/9 群馬県 関越GC中山 |
*関越ゴルフ倶楽部中山コースは名義書換料を値下げしました。 正会員:315000円→105000円。平日会員:→105000円に値下げ。 |
H19/5/7 群馬県 エースGC藤岡コース |
*H19/5/15から当分の間、エースゴルフ倶楽部藤岡コースは、名義書換を停止する。 |
H/19/4/24 栃木県 足利カントリークラブ |
*足利カントリークラブより続報。番組収録終了。5月2日(水)日本テレビ「Oha! 4」の”ハヤmimi”のコーナーにて、朝 4:45〜。「今、若い女性中心の新しいゴルフブーム到来」を取り上げ、おじさんのスポーツ・バブルの象徴などと言われたゴルフが、宮里愛、横峰さくらプロなどの影響を受け、若い女性に新たなブームを呼んでいるという社会現象と女性向けのゴルフ情報を取り上げます。早朝の時間帯ですが是非ご覧下さい! |
H19/4/20 栃木県 足利カントリークラブ |
*足利カントリークラブより至急のお知らせがありました。来る5月2日(水)日本テレビの朝の番組で、ゴルフ初体験の人に実施している、「ピクニックゴルフ」(平日のお昼より食事をして、9ホールのラウンドを体験してもらう) 料金3,000円を、紹介するそうです。取材は、4月24日(火)だそうです。時間帯・番組名は、分かり次第アップします。ご期待下さい!? |
H19/4/17 栃木県 ロイヤルCC |
*ロイヤルカントリークラブでは年会費を値上げ(H19/4より)。正会員:29,400→37,800円。週日会員:6,300→21,000円(税込み)。 |
H19/4/2 栃木県 アローエースGC |
*アローエースゴルフクラブの運営会社が、大和リゾート(株)→ダイワロイヤルゴルフ(株)に変更。経営会社は、従来通り大和ハウス工業(株) |
H19/3/19 栃木県 栃木インターCC |
*H19/3/19 経営会社の(株)栃木インターカントリークラブは、19日東京地裁に民事再生法の適用を申請。負債約70億円。 |
H19/3/12 群馬県 月夜野CC |
*月夜野カントリークラブの経営会社大峰高原開発はH19/3/9東京地裁に民事再生法を申請。当初の経営母体は東証1部上場の佐田建設。メーンバンク主導のもと今回の措置になった。(帝国データバンク調べ) |
H19/3/9栃木・群馬県 広陵CC、甘楽CC |
*広陵CC、甘楽CC経営の山田総業(株)はGSグループのアコーディ アゴルフに、両コースを譲渡の模様。今後アコーディアゴルフの元で再生か。 |
H19/2/26 栃木県 下野CC |
*H19/2/5に、下野CCの経営会社(株)下野カントリークラブは会員から東京地裁に会社更生法を申し立てられ、H19/2/21に保全命令を受ける。H19/2/23保全命令が決定し、当分の間名義書換停止。 |
H19/2/19 栃木県 あさひヶ丘CC 民事再生 |
*H19/2/16 あさひヶ丘カントリークラブを経営するアサヒ開発(株)は東京地裁に民事再生法を申請。当分の間、名義書換は停止。 |
H19/1/26 栃木県 喜連川CC民事再生 |
*H19/1/26喜連川カントリー倶楽部を経営の塩那開発(株)は東京地方裁判所に民事再生法申請。負債100億円。(帝国データバンク調べ)*GSグループのアコーディアゴルフ支援を表明。 |
H19/1/23 栃木県 那須小川GC |
*H18/12/1より那須小川ゴルフクラブは名義書換を再開。正会員:315,000円、平日会員:157,500円、週日会員:105,00円。 |
H19/1/18 群馬県 緑野CC |
*H15/9までに2分割した証券に対して1枚を売却した場合、名義書換料の 優遇措置として事務手数料(52,500円税込)のみで名義変更が出来る。H19/10/31まで。 |
H18/12/25 栃木県 塩原CC |
*H19/1/1〜H19/3/31まで塩原カントリークラブは名義書換を再開、書換料315,000円(正会員)。H19/4/1〜H19/10/31まで停止、H19/11/1〜再開。 |
H18/12/18 広陵CC・甘楽CC 民事再生申請 |
*栃木県の広陵CCと群馬県の甘楽CCを経営している山田総業(株)は12/18日東京地裁に民事再生手続開始を申請した。同日より当分の間名義書換停止。 |
H18/12/5 栃木県 メイフラワーGC |
*H18/12/1より名称変更メイフラワーGC(運営会社:(株)ゴルフマネージメント)→上伊佐野ゴルフ倶楽部(運営会社:(株)上伊佐野ゴルフ倶楽部)に変更。 |
H18/11/19 栃木県 永野GC |
*H18/12/1より永野ゴルフ倶楽部は名義書換再開 正会員:315,000円。 |
H18/11/28 栃木県 日光CC |
*H19/4/1より日光カンツリー倶楽部は、名義書換料を値上げ。正会員:100万円(税別)→200万(税別) |
H18/11/27 栃木県 サンヒルズCC |
*サンヒルズカントリークラブはH19/1/1より名義書換料値上げ。正会員:50万(税込み)→60万(税込み)。平日は据え置き。 |
H18/11/14 群馬県 富岡倶楽部名変開始 |
*富岡倶楽部は経営会社(株)富岡レインボーカントリークラブ、運営会社はユニマットリバティー。名義書換開始、正会員・特定会員ともに84万円。特定会員はロイヤル会員:西暦の奇数年は偶数日、偶数年においては奇数日となる平土日祝日が会員扱い。ゴールド会員:奇数年は奇数日、偶数年は偶数日が上記と同じ会員扱い。 |
H18/11/6 群馬県 エースGC藤岡 |
エースゴルフ倶楽部藤岡コースはH18/11/1より名義書換開始。正会員31,500円。旧サンフィールドの会員権も可(プレー権のみ)。 |
H18/10/23 アコーディアグループ 名義書換促進 キャンペーン実施 |
*ゴールドマンサックスの(株)アコーディア・ゴルフはツインレイクスカントリー倶楽部、緑野カントリークラブの名義書換促進キャンペーンを実施。H18/11/1〜H19/3/31書類受付分。名義書換料を値下げ:ツインレイクスCC/正会員630,000円→472,500円、平日会員210,000円→105,000円に。緑野CC/正会員315,000円→262,500円、平日会員157,500円→105,500円。 |
H18/10/17 (株)サンランド |
*サンランドゴルフクラブ東軽井沢とサンランドゴルフクラブ那須コースを経営の(株)サンランドは他の3コースとともに同日、民事再生法を申請。今後はゴールドマンサックスグループの傘下で経営再建を目指す。 |
H18/10/10 群馬県 藤岡温泉CC |
*会員募集。法人無記名・98,750円。正会員・62,000円。終身正会員・26,250円(1代限り譲渡不可) |
H18/10/6 群馬県 富岡倶楽部に名称 変更 |
*H18/10/15より富岡バーディークラブ→富岡倶楽部に名称変更。 |
H18/10/1 栃木県 大田原ゴルフ倶楽部 に名称変更 |
*H18/10/1より、チサンカントリークラブ黒羽→大田原ゴルフ倶楽部に名称を変更。 |
H18/9/6 栃木県 ユニマットグループ 矢板CC名変再開 |
*矢板カントリークラブの経営会社ミヤ興業は、H18/1/24に(株)矢板レインボーズに経営権を譲渡。預託金債務は引き継がず、無額面証券を発行。追加金無しでプレー券は保護される。期間限定で名義書換を再開、H18/10/1〜H19/9/30まで。正会員:10.5万、平日会員7.35万。 |
H18/9/5 栃木県 GCゴールデンウッド |
*H18/7/1からゴルフ倶楽部ゴールデンウッドの経営がPGMグループから同コース理事長の石山和幸氏に経営権が譲渡された。会員権等に変更なし。 |
H18/8/29 栃木県 黒磯CC自己破産 |
*黒磯カントリー倶楽部の経営会社である富国開発(株)H/18/8/25に東京地裁へ自己破産を申請。名義書換は以前より停止中。(帝国データバンク調べ) |
H18/8/29 栃木県 ウイングフィールドGC |
*今年の初めから閉鎖中のウイングフィールドゴルフ倶楽部が7月に韓国系資本の北星商事(株)と売買契約で合意、コース管理に着手。10月を目標に再開に向け工事に入った。 |
H18/8/2 栃木県 つつじヶ丘CC |
*H18/8/2、つつじヶ丘カントリー倶楽部の債権者集会で(株)つつじの再生計画案可決、同日、認可決定。SBIグループのSBIキャピタルソリューションズ(株)がスポンサーに決定。 |
H18/8/21 栃木県 小山GC、足利CC |
*栃木県内のH17年度高額所得法人(4千万以上)に小山ゴルフクラブ、足利カントリークラブが顔を出す。(地元紙より) |
H18/8/20 群馬県 沼田スプリングスCC 経営・名称変更 |
*沼田スプリングスCCはアコーディアゴルフの系列ゴルフ場だったが、公募入札を実施し、新経営会社「(有)開新」が落札。新たにパブリック形態に移行、名称を「ゴルフクラブ スカイリゾート」に変更。H18/7/1より。 |
H18/7/31 栃木県 塩原CC募集の為、 名義書換停止 |
*塩原カントリークラブは会員募集の為、H18/8/1〜12/31まで名義書換停止。新規正会員募集。金額は、430,500円(税込み)。入会金のみ。入会金方式のプレー権会員。別途、預託金方式も募集中。 |
H18/7/31 栃木県 喜美の森GC経営 交代 |
*喜美の森ゴルフクラブを(株)ハウジングニチエーが買収。8月1日より名前を「ホテル&リゾート那須霞ヶ城ゴルフクラブ」に変更。今後は高級リゾートにを目指すとのこと。 |
H18/7/31 栃木県 群馬県サンランドGC 那須・軽井沢がGS グループ傘下に |
*旧三井住友建設系のサンランドゴルフクラブ那須コース・軽井沢コースともGSグループに売却。今後アコーディアゴルフが運営する。 |
H18/7/28 栃木県 真名子CC、 ニューセントラルGC 名変料値下げ期間 延長 |
*ニューセントラルグループは、名変料値下げ期間を延長(H19/7/31まで)真名子カントリー倶楽部の正会員・平日会員ともに、21万(税込み)ニューセントラルゴルフ倶楽部の正会員・平日会員・特別平日会員、21万(税込み) |
H18/7/21 栃木県 千成GC名変料を 値下げ |
*PGMグループは千成ゴルフクラブの名義書換料を7/24から値下げ。 正会員 131,250円。 平日会員 78,750円(土曜可)。 特別平日52,500円(土曜不可) |
H18/7/14 群馬県 響の森CCは売却 |
*サントリーは響の森CCを経営している榛名スポーツ開発(株)の全株をリーマンブラザースに売却することになった。会員の預託金を返還して倶楽部解散後売却とのこと。パブリック制に移行。 |
H18/7/14 栃木県 NSAJ自主再建断念 |
*民事再生中のNSAJは会員の協力による自主再建案を断念し、スポンサーの支援での再建に切り替えたと会員に通知、新スポンサーにオリックスグループのオックスリアルエステート(株)が選定される。 |
H18/6/23 栃木県 ゴルフ&スポーツ ましこ倶楽部 破産手続開始申請 |
* ゴルフ&スポーツ・ましこ倶楽部を経営している日本リクレート(株)はH18/6/23日東京地方裁判所に破産手続開始を申請。名変停止。 |
H18/6/21 栃木県 城山CC 名義書換料値下げ |
*城山カントリー倶楽部は、H18/6/21より名義書換料値下げ。以下の通り。正会員 577,500円→367,500円。平日会員 315,000円→210,000円 |
H18/6/20 栃木県 東ノ宮CC 民事再生法申請 |
*東ノ宮カントリークラブの経営会社東宮開発(株)は東京地方裁判所に民事再生手続き開始を申請、同日保全命令を受けた。名義書換は停止。 |
H18/5/11群馬県 赤城GC・高山GC 民事再生法申請 |
*(株)赤城ゴルフ倶楽部(資本金2億円、群馬県渋川市赤城町南赤城山400磯田明社長、従業員30人)と、(株)高山ゴルフ倶楽部(資本金1億円、群馬県吾妻郡高山村中山6852-1、同社長、従業員40人)は、5月11日に東京地裁へ民事再生法を申請し、同日保全命令を受けた。赤城ゴルフ倶楽部は、1983年(昭和58年)10月に大洋緑化(株)(2004年2月更生法、東京)のグループ会社として設立されたゴルフ場経営業者。87年4月に「赤城ゴルフ倶楽部」(18ホール)をオープン。同ゴルフ場は関越自動車道赤城インター近くの立地で相応の知名度を有し、99年12月期には年収入高約6億6500万円を計上していたが、客単価の落ち込みなどから2004年同期の年収入高は約4億8900万円と低迷していた。 高山ゴルフ倶楽部は、1987年(昭和62年)1月に設立されたゴルフ場経営業者。89年5月に「高山ゴルフ倶楽部」(18ホール)をオープンし、99年12月期には年収入高約5億1900万円を計上していたが、同様に客単価の落ち込みや、入場者の減少から2004年同期の年収入高は約3億8000万円に低迷していた。両社ともに大洋緑化(株)のグループに属していたが95年に離脱。地場ゴルフ場として経営再編を図ったが、同時期から赤城ゴルフ倶楽部において開発を進めたゴルフ場がオープンには至らず、2001年に同事業に支出した資金を償却したことにより財務内容は大幅に劣化。多額の金融債務の圧縮に目処が立たず、今回の措置となった。負債は赤城ゴルフ倶楽部が約145億円、高山ゴルフ倶楽部が約92億円 で、2社合計で約237億円。(帝国データバンク調べ) |
H18/6/1(群馬県) 白水ゴルフ倶楽部 |
白水ゴルフ倶楽部は、6月1日から名変再開。名変料、正会員26.25万円、平日会員15.75万円。 |
H18/6/9高崎KGCC | H18/2月に民事再生法を申請している高崎KGカントリークラブの経営に(株)熱海ゴルフが |
H18/6/21 ウイングフィールドGC |
*現在電話が不通状態、コース閉鎖中との問い合わせがありました。(確認中です) |
H18/6/9(栃木県) ロイヤルCC |
*ロイヤルカントリークラブの株式を、公開買い付けでチサンCC黒羽のオーナーの染宮公夫氏が取得。自身2つ目のコース。 |