栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部の会員権ご購入事例 （A様の場合）

1. 会員権ご購入の動機
   　A様は、お知り合いの方が会員権を購入され、一生懸命練習して月例競技に参加してる姿を見て、だんだん羨ましくなってきて、ご自分も会員権を購入してメンバーになりプレーしたくなったそうです。それで、ゴルフ場を探していたそうです。
   
   
2. お問い合わせ・コース探し・資料請求
   　都内在住のA様より、栃木ヶ丘GCの資料請求のメールを頂きました。翌日資料を速達でご自宅へ郵送しました。当初は新設コースをお考えだったそうですが、視察されたコースに満足できず、他のコースをお探しのところ、当社のHPをご覧になったそうです。
   
   
3. コース内容・ご入会条件の確認
   　A様よりメールが来て、経営内容・コースの特徴・メンバータイム・入会条件などについてご質問を頂きました。翌日、コースへ電話してご質問事項を確認して再びA様にメールを書きました。コースをプレーしたことが無いとの事で、視察プレーをお勧めしました。
   
   
4. 視察プレー予約
   　翌日ゴルフ場に電話し、視察プレーの予約を入れました（私も一緒にプレーすることになりました）。このころには、A様は数度のメールのやり取りで、お買いになりたい気持ちが強くなり、ご購入への具体的内容についてのお話を電話・メールにてやり取りしました。
   
   
5. ご購入契約
   　会員権ご購入金額の見積書と、保証人・推薦者２名（当社にてご紹介）を確認し、ご購入の契約をさせて頂きました。ご入会書類を郵送して、入会申込書・経歴書・誓約書（保証人併記）をご返送して頂きました。当社で保証人と推薦者の印鑑を頂いた後、ゴルフ場に電話して視察プレーを面接プレー（支配人との）に変更してもらいました。
   　
6. プレーと面接
   　プレー日当日は雨模様のお天気でしたが、朝コースに早めに行きA様のご到着をお待ちしました。間もなくA様が到着され、ごあいさつ・名刺交換を済ませ、そこへ東京本社の部長さんがお見えになりA様をご紹介しました。それから受付をして頂き、ロッカーで着替えて頂きました。支配人が急用との事で、部長さんに面接を代行して頂くことになりました。
   
   
7. 名義書換書類記入と提出
   　食堂でコーヒーを飲みながら名義書換の書類を記入して頂き、実印を押して証券及び書類一式を部長さんに提出しました。証券の預かり証はプレー後に頂くこになり、その後はコースのマネージャーさんも交えて、A様の会社やゴルフ歴の話、マネージャーさんには倶楽部競技・HDCPの取得の仕方などの話を伺いました。スタートの時間も迫り、私とA様でプレーに向かいました。昨年私もプレーしたコースなので、各ホールの特徴をご説明しながら楽しくプレーさせて頂きました。
   
   
8. 代金決済
   　プレーも無事終了しお風呂に入った後、マネージャーさんから証券の預かり証を頂き、A様より取引代金の決済を頂き、領収書をお渡ししました。当社の対応には、とてもご満足頂けたとのことでした。
   
   
9. 入会承認・名義書換料振込
   　翌週には、本社の部長さんよりお電話頂き、A様の入会承認が出たことをお聞きしました。後ほどA様よりお聞きしたところ、その日のお昼には名義書換料をお振込されたそうです。

• 都内在住、４０代後半で奥様と二人暮らし、会社員（部長さん）。
• 物腰の柔らかい紳士です（ご本人は少々気が短いと自己分析）。
• ゴルフ歴十数年。ハンディは３０位。プレーは毎月３〜５回位だそうです。

• 誠実さが伝わるホームページ
• 他のサイトに書いてない詳しい情報が出ている。
• 更新が頻繁にされている。
• お問い合わせに対するすばやい回答
• 会員権購入の見積書の内容が詳しく出ている。