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「アシカンシニア予選 落選」で思うこと 今年のGWは天候にも恵まれ、4月新年度からの仕事の継続手続きも無事終了。 その他諸々順調な新年度の滑り出し。 次は「シニア予選通過」に向けてと取組んだ練習成果も実感し、満を持して臨んだ「シニア予選」。 久々の飛駒コースに、今回の組合せはアシカンの実力者S氏とK氏。 天候も良くワクワクしながら進むラウンド。多少の取りこぼしはあったもののショートしないパッテイングが功を奏した凌ぎのゴルフも、徐々にアプローチがバンカーに取り付かれた様に吸い込まれ、苦手のバンカーショットを何度か余儀なくされ、スコアメイクに繋がりませんでした。 3パットもなく、NO.18もグリーン脇まで運んだナイスショットも実らず、無念の予選落ちとなりました。 今回の予選落ちの最大の原因となったアプローチのバンカー入り。ミスショットですから原因はあるのでしょうが、普段考えられないイージーミスの連続にズルズルとスコアを崩しました。S氏をして「バンカーに入ると入り続ける日もあるんですよね。」と慰められ、そんな日もあるのかと納得したところです。 また、両者ともグリーンを狙うショットはことごとく手前にと徹底しておりました。アシカンのスコアメイクの鍵はそこにあると思うのですが、まだまだ身体で覚えきれていないのを実感しています。 そんな中、1か月前に買い換えた「リョーママキシマ」のドライバーが好調で、私なりの飛距離アップを実感しています。 いつもいつもではないのですが、自分でも驚く事がたびたびあります。今回のご両名とのラウンドでも1W,3Wのショットや強めのパターをきっちり打ち切るプレーに何度も称賛の言葉を頂き、益々自信を深めるとともに今回の予選落ちの溜飲を下げる事ができました。 次回のチャレンジには今回の反省も一つの事実として乗り越えていきたいと思います。 |