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ココが足利カントリークラブの魅力 |
ゴルフ日記 18
H14年9月7日 足利カントリークラブ-飛駒コース |
足利CC飛駒コースへ行って来ました。当日は朝から雨が降ったりやんだりのお天気でした。コーライグリーン、バックティー使用。しばらくぶりで”Monsieur
K”氏とそのジュニア、SK氏との対戦でした。 インコース10番500Y打ち下ろしてやや右ドックのロングからのスタート、K氏はドライバーをナイスショットして左ラフへ、ジュニアはいきなり隣りのホールへ、私はナンとフェアウエー中央へナイスショット、SK氏は右ラフへ、K氏は無理をせずセカンドをグリーンまで65Y地点へ、私は残り185Yを4Iでグリーン右のサブグリーンへ、K氏の3.5mにスリーオン入らずにパー、私は10YをSWで90cmに寄せてバーディー、SK氏はダボ。11番115Yのショート、私はPWで軽く打ちピン右奥5mにオン、K氏も左奥にオン、SK氏は左奥にはずしアプローチを寄せるも入らずボギー、K氏は2パットのパー、私は下りのパットを見事に沈めて連続バーディー。12番291Y軽い打ち上げのサービスミドル、K氏はティーグランドで「ドライバーだろ」としきりに繰り返します、それを無視して3Iで打ち左のラフへ、左がOBなので少し冷やりとします。K氏はやはり刻みましたがこれが左のOB、しかし下りのパットを入れてナイスボギー、私はセカンドをミスして手前のバンカーへ、出ただけで寄らず入らずのダボ。13番171Y砲台グリーンのショート、私は5Iで打ちグリーン手前、K氏は引っ掛けて左のOB、打ち直しもバンカーでトリプル、私も手前からのアプローチが寄らずにボギー。14番363Y打ち上げのミドル、ドライバーを引っ掛けて左のラフへ、K氏はプシュアウトして右隣のホールへ(距離が出て高い球でないとそこへは行きません?)1ぺナで、上がってトリプル、私もセカンドを右の斜面へ行きアプローチもミスしてダボ。15番293Y打ち下ろしのサービスミドル、3Iで打ち左のラフへ、K氏も同じ左へ、ピンは右手前でK氏は手前のカラーへ、私は残り65YをPWでグリーン右へこぼし、アプローチアプローチも1.5mショート、これを入れてパー、K氏は手前から3パットしてボギー。16番407Y上って右に直角にドックして打ち下ろしのミドル、5Iで打ち引っ掛け気味でフェアウエーへ、K氏はベストポジションへ、残り180Yの下りを5Iで打ちグリーン右手前へ、K氏も同じところへ、アプローチ合戦です。私が15YをSWで60cmへ、K氏も内側50cmへ両者パー。SK氏はティーショットをミスしてダボ。17番505Y打ち下ろしてS字のロング、私はドライバーをプシュアウトして木に当てラフへ、K氏・SK氏ともに左サイドへナイスショット、私はセカンドを5Iで打ちグリーン手前のフェアウエーへ、K氏は絶好のポジション(左下がりのライ)から力んで右の山へOB、SK氏はナイスショットでサブグリーンへそこから寄せてバーディー、私も残り50YをSWでピン奥4mに乗せ1パットのバーディー。18番443Y軽い上りの長いミドル、私はここで痛恨の右OB(悔やんでも悔やみ切れない)SK氏・K氏とも左サイドへ、打ち直して何とかトリプルで上がるのが精一杯、SK氏はボギーで上がり、K氏には勝ったもののSK氏には引き分け(ハンディがある為)。私は41回、2オーバーで来ていただけに、不注意なOBにガックリ、しかし、あきらめずに午後につなげるしかありません。後半38なら79回(?)になる。と勝手に決めていました。昼食をとりながら「あ〜でもない、こーでもない」と話していると、武井プロが来て、テーブルに加わって話しが弾みました。 午後のスタート、1番473Y軽い打ち下ろしのロング、K氏・SK氏は左のラフへ、私はドライバーをプシュアウトして右の斜面へ、行ってみるとバックスイングで木に当たり打てません、無理に打ったら今度は左の深いラフへ、そこから乗らずに結局、5オン2パットのダボ、K氏・SK氏は無難にパーで上がりニヤニヤ。2番117Y打ち上げのショート、SK氏はグリーン手前へ、K氏はグリーン横のラフへ、私はバーディーが欲しいので9Iでフェースを少し開いて打ちピン手前5mへオン、K氏・SK氏ともに上手く寄せてパー、私はパットを僅かにショートしてパー。3番短いサービスミドル、SK氏は引っ掛けて左のホールへ、K氏はドライバーでワンオン狙い、グリーン手前のバンカーへ、私もバーディーが欲しいのでドライバーで勝負を掛けます、ナイスドローでグリーン左手前のカラーへK氏はバンカーからピン横3mへ、SK氏も隣りのホールからグリーンエッジまで来て寄せてパー、私は12mのスライスラインをパターであわやイーグルのOKバーディー、K氏はバーディーならずにパー。4番399Yグリーンが打ち上げのストレートなミドル、私が打つ前に、K氏が「ここの左の川はもう埋まってるよな」などと言います。私は気にせずドライバーナイスショットでフェアウエー左へ、K氏・SK氏ともに右サイドへナイスショット、SK氏はセカンドをグリーン右奥のカラーへ、私は残り110Yを9Iで軽く打ちピン右奥6mへオン、K氏はグリーン手前にショート、K氏・SK氏ともにしぶとくパー、私は下りを見事に1パットで沈めてナイスバーディー。両者ともに唖然として声も出ず。6番610Yセカンドから直角に右ドックのロング、私のドライバーはナイスショットで右バンカー左のラフへ、SK氏はバンカー、K氏は右の斜面へ、両氏ともにセカンドを上手く打ち、サードもナイスショットでピン手前へ、私もセカンドを5Iでフェアウエー右サイドへ、残り125Yを8Iでピン奥5mへオン、全員2パットのパー。6番274Yサービスミドル、私は3Iでフェアウエー左のバンカーへ、SK氏は右のバンカーへ、K氏はサブグリーン手前のバンカーの手前へ、私のセカンドはピンまで75YをSWでグリーン手前にショート、SK氏はグリーン左へ、K氏はピン右6mにオン、私はピンまで17YをSWで1.2mへ寄せるも入らずボギー、SK氏は上手く寄せて1.3mへ寄せてパー、K氏は3パットしてボギー。7番146Y軽い上りのショート、SK氏・K氏ともにクグリーン右に外し、私は7Iでピン左5mにオン、K氏はアプローチをミスしてボギー、SK氏は狙いに行くも返しを入れてパー、私のパットも打ちきれずにパー。8番418Yセカンドから打ち下ろしてグリーンまで上るミドル、ティーショットは3者ともに左のラフへ、セカンドはK氏・SK氏ともに前方の木に当てフェアウエーへ、私は前下がりのラフから5Iでフックを掛けるもかかりきらず、サブグリーンへ、K氏・SK氏ともにボギー、私は奥からの17YのアプローチをSWで90cmに寄せてパー。ここでバケツをひっくり返した様な雨。9番362Yのミドル、私のドライバーは右からドローでフェアウエー中央へ、SK氏は引っ掛けて左のホールへ、K氏はナイスショットで左のラフへ、K氏はセカンドアプローチをミスして辛うじてボギー、SK氏は隣りから出して4オン1パットのボギー、私は残り130Yを9Iでピン左奥4mにオン、もうグリーンには少し水が浮いてました。どしゃ降りの中パットを打ちきれずにパー。全身ずぶ濡れです。37回。出だしのダボを良く我慢したと思います。K氏に連勝。SK氏には後半負けです。トータル78回は久しぶりです。後半のハーフは良いときの感じがだいぶ戻ってきました。アイアンの正確性と80Y以内のSWがまだだめです。練習が必要です。アプローチ・パット(28)はだいぶ良い感じです。久々の5バーディーに気を良くして帰りました。 |
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